独学に必要な、人との繋がり。
思いは形にする
コーディングに限らず、未知の世界に挑戦しようとする時
またはしている時、
どうしても、途中で立ち止まって
私は、一度決めたらこう!!
っていう瞬発力はありますが、
完全に継続とか、
努力とか
コツコツ・・・
というような長期決戦はかなり苦手で。笑
すぐに立ち止まっては、自分自身の決断に不安を抱いてしまいます。
こんな経験をしたことはないでしょうか?
- 自分がやっていることは、本当に意味があるのか
- この方法で学習をしていて、本当に大丈夫なのか
- 自分の今の実力とは、どのレベルなんだろう
- 先のゴールが見えているようで、見えていないような気がする・・・
でも、こんな気持ちになった時こそ
『自分で決めたんだから!ちゃんとやらないと!』
って無理やり手を動かそうとすると、
余計に真っ暗なトンネルに入っていくような・・・
そんな経験があります。
トンネルの中を、一緒に歩いてくれて
足元を照らしてくれる存在がいてこそ
独学は続けられるのではないでしょうか。
足元を照らしてくれる存在がいるということは、
何よりも、自分の意志や思いを知ってほしい誰かに伝えられているか
これが何よりも重要だと思います。
心の声を伝えられていますか?
- 私は今こんなことで悩んでいます
- この道であっているのか教えてほしい
- 何か間違っていることはないか教えてほしい
知ってほしい相手とは、人によって様々だと思います。
その相手が身近にいない場合は、
自分から繋がりを求めることももっとも大切だと思います。
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なんでもいいです!
自分と同じ悩みを抱えている人はたくさんいるんです。
正解を教えてくれる相手だけのつながりではなくて、
時には同じ立場で、
悩みを理解し、
共有しあえる『仲間』との繋がりも
同時に必ず必要になってくると思うんです!
一人はやっぱり孤独なものですよね
誰でも、
認めてもらいたい
大丈夫だよって言ってほしい
これは年齢も性別も関係ないと思います。
『自分なんて・・・』と感じてしまったら、
そう感じる理由を、そのまま伝えてみる。
そうすると、思わぬ形で必要としている人と繋がれることがあると思います。
もっと気楽に、声に上げていきましょう!
わからないことは、わからないと言っていい!
”ノリが良いと運がいいは比例する”
最近読んだ小説に登場するカフェのマスターの一言
なんか好きです。
このフレーズ。
笑