2021.02.04
山村でClubhouseを始めてみた-vol.02【得られる情報が多岐にわたる】
Clubhouseを始めて1週間近く、まだ初心者マーク(アイコンについているクラッカーのマーク)がとれない。
いろんなroomに入って思ったこと
みんなトークが上手い!
著名人から一般の人まで幅広く利用しているClubhouse。
一口に一般の人といっても起業家だったり専門家だったり、はたまた学生だったり。
どのroomに行ってもそんなに間が気になることもないし、雑談前提なのでストレス無く聞くことができます。トークを回す人が上手なんだと思います。
関心の無いテーマだったとしても
通常はroomのタイトルを見て関心のあるところに入るか、知人を見つけたらそこに入るという感じです。
でもまだ普及していく途中、最初の段階なのでそこまで豊富なテーマはありません。テーマの検索もできないのだと思います。
それでもどこかのroomに入る価値があると感じました。個人的には。
その理由は多岐にわたる情報を得られる可能性があるからです。
roomを開いている人、そこにスピーカーとして参加している人たちは、総じて知的レベルが高い印象を受けます。
そんな人達が会話するといろんな情報が飛び交います。
その内容が気づきや学びに繋がります。
本来知り合いでも無い限り聞くことができないそういった人たちの「普通の会話」を聞くことができるのは大きなメリットだと考えています。
無言部屋が減ってきた気もするし
ようやくroomが見つけやすくなってきました、いい傾向だと思います。まだあるけど。
今後は「member of」の件などを試しながら利用を続けようと思います。