人生の中心になにを置くかが難しい…やっぱりマンガ？

一番の問題はやりたいことが多いこと。

ただその自覚はあるし、意図的にどんどん絞ってきました。
やりたいことは「地域のITリテラシーの向上」です。

やっぱりマンガってすごいと思う

もちろん唯一無二のものではなく、他にも文章や音楽など沢山有用なコンテンツがあります。
マンガはその中の一つ。

面白いものは面白い

これにつきると思います。

有名な雑誌に連載をしていなくても、過去に実績がなくても、地方の一市民が書いたとしてもそれが面白ければ面白い。

仮にAI等でマンガが生産されるようになったとしてもこれは変わらない。

全ての目的にマンガを使う「マンガマーケティング」

これを実践していってみたいと思います。

先程ビジョンとして「地域のITリテラシーの向上」を上げたのですが、これは変わりません。この目標に向けての手段としてマンガがあります。

「マンガマーケティングを極める！」でもいいのですけれど、自分が死んだ後に何も残らない。

でも地域のITリテラシーの向上については、地域を育ててその地域を残すことができ、うまくいけば広がります。

もっともっと絞る

ただまだまだやることが絞りきれていません。

もっともっと絞っていかないと生きているうちに目的が達成できない。
切るものは切っていかないといけない。

削って削って、その過程を配信をしていきます。