音声コンテンツの作成が続いてるし面白い
あらためて考えてもやりやすい音声コンテンツ
3日間夫婦で録音・公開をしてみました。
やっぱりやりやすい。
「録ろうか」って言って録音ボタンを押してから10分強で全てが完結するのはすごい。
そして「しゃべる」という行為が思いのほか思考整理にも繋がっている。
公開が前提なのでいつもより丁寧にしゃべろうとするのがいい。雰囲気で喋らないから思考に曖昧な箇所ができにくくて頭の中が整理されてる。気持ちいいー。
夫婦アカウント以外に個人アカウントも作った
そんな中に妻が自分だけのアカウントを作ってた。楽しすぎて。
そして自分も作りました。楽しすぎて。
あと負けず嫌いだから。
Voicyに興味がある
音声コンテンツといえば日本ではVoicy(ボイシー)かな、
毎日めちゃくちゃ聴いてます。
だからというのもありますが、自身が発信する媒体としてもいま一番興味があります。
ただVoicyは審査があるので、何者でもない自分がそれをできるかどうかはきっと難しい。
なのでまずは実績をつもうー。一年以内にチャンネルを持てるようになるように取り組んでみます。
きっと今後の活動にいい影響が出るはず。
所要時間が少ないからこそやっぱり続けやすい
先にも述べましたがコンテンツ作成にかかる時間が少ないのがすごくいい。
多分以前の記事にも書いたかも。
ちょっとしたときに録っておく、ということができるだけでも大きなメリットだと感じています。
ブログも手軽ではあるのですが、書き出すまでにも各作業自体にも、録音と比べたらやっぱり時間がかかっちゃいます。
時間がかかるからだめというわけではなく、使い分けができればいいと思います。
音声コンテンツの現在のデメリットは、ブログと違って「本文の検索ができない」こと。
だから音声コンテンツ一本にする!というのも少し軽率だと思っています。
それぞれ役割が違うから。
ただ音声の検索についてはゆくゆくはスタンダードになると思っています。
その時のためにコンテンツをためておくというのは、今からできる未来への投資ですよね。