【360°】写真も動画もグリグリ動かせる!使える情報発信ツール|RICOH THETA S使用
アクションカムやドローンに並んで使えると感じている映像記録・発信ツールが、360°を見渡せる写真と動画です。ネット検索をすると「360°パノラマ」「360°パノラマVR」「360°全天球パノラマVR」などの呼び方が出てきます。他にも呼び方があるかもしれません。 Googleストリートビューのように、マウスやタッチスクリーンなどで360°をぐるぐる見渡せる写真や動画を作ることができ、アイデア次第でいろんな情報発信に使えそうです。店舗紹介、イベント記録などなど、わくわくします。 百聞は一見にしかず、以下に作例を貼り付けておきます。

もくじ

  • 360°パノラマ写真ってどんなもの?
  • 360°パノラマ動画ってどんなもの?
  • 誰かに見てもらうためには?360°パノラマを伝える方法・ツール
  • 何に使える?360°パノラマを利用した情報発信を考える
  • まとめ

360°パノラマ写真ってどんなもの?

Googleストリートビューを利用したことのある方ならイメージが湧くと思いますが、下の埋め込み写真が「360°パノラマ写真」です。
Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA
2016年1月10日の「宵田十日えびす」の様子です。 パソコンならマウスで、スマホやタブレットなら指で、360°が見渡せると思います。「+ボタン」や「-ボタン」で拡大・縮小も可能です。 沢山の人が居合わせるイベント会場などの場合は顔を隠す必要がありますが、あとからモザイク処理を加える事も可能です。上記の作例でもモザイク処理を加えていますのでご確認下さい。

360°パノラマ動画ってどんなもの?

360°の動画はあまり馴染みが無いかもしれません。Googleストリートビューも位置が一コマずつ進むだけで、まわりの人物や車が動いているわけでもありません。 まずは下の作例をご覧ください。 ※スマホ・タブレットの場合は正しく表示されません。動画をYouTubeアプリで閲覧する必要があります。
触ってみないとわからないので、こちらも360°の写真のように動かしてみてください。言葉にするのは難しいですが、動画の中でも360°見渡せると思います。 一回体験をしてみると、いろんな活用方法を想像してしまいますね。 今回は「360°パノラマ映像」を分かり易くするために歩きながら撮影していますが、もちろんカメラを固定しておいて周りの様子を記録するという用途にも使えます。ライブの記録などにもいいかもしれませんね。 360°のパノラマ写真と同様にモザイク処理をすることも出来ますし、動画の中にコメントを入れることも出来ます。

誰かに見てもらうためには?360°パノラマを伝える方法・ツール

360°のパノラマ写真・動画を作ったとして、ではどうやってその映像を公開したらいいのか? 上の作例からおわかりの通り、WEBサイトやブログに埋め込むことが出来ます。個人的にはこれが出来るだけでも十分ありがたいです。 もちろん皆さんが利用している各種SNS(FacebookやTwitter)でも送ることが出来ます。より早く見てもらえることが出来ます。動画はFacebookが対応しているようですが、写真については埋め込みではなく、THETAサイトへのリンクになるようですね。 あとは上記の動画の作例のように、YouTubeで公開することも出来ます。YouTubeが360°パノラマ動画に対応したことから、今後この分野がもっと伸びていくであろうことが予想できます。

何に使える?360°パノラマを利用した情報発信を考える

さて360°パノラマ写真・動画がどんなものかが分かり、どうやって公開するかが分かったのですが、重要なのは「何に使うか」ですね。 最初にこの分野に触れた時によく目にした作例は、プライベートのパーティーやアクティビティの記録で、とりわけアーティスティックなものでした。受ける印象は「キレイ」「不思議な写真」「楽しそう」というもので、正直関心を持てませんでした。 しかしそれを仕事目線で考えた時、情報発信ツールとしてはとても有効であると感じました。 店舗の紹介(写真)、新築物件の紹介(写真)、イベント会場の記録(写真・動画)、ライブの記録(写真・動画)、観光名所(写真・動画)、各種アクティビティ(写真・動画)、自動車などの車内紹介(写真) などなど…。 車内のようなわりと狭い場所でも使えるということも面白いですね。 ライブの映像記録としては、音は別でしっかり記録して、編集時に音を差し替えれば高音質の360°ライブ映像が出来ますね。花道があるようなステージを記録するときにも重宝しそうです。通常のビデオカメラだと、1台でステージと花道の両方の映像を記録することは難しいですので、こういった記録方法も面白いと思います。

まとめ

360°を、マウス(PC)や指(スマホなど)でぐりぐり動かせる写真や動画を作ることが出来、WEBサイトやブログやSNS、YouTubeなどで簡単に公開をすることが出来ることが分かって頂けたと思います。そして写真も動画も、編集でモザイク処理やコメントをつけることも可能です。動画の場合はBGMや効果音でいろいろおもしろいことが出来そうです。 YouTubeが360°パノラマ動画に対応したり、Nikonが360°を4Kで記録できるカメラを発表したりと、この分野は更に拡大していきそうです。 ドローンやアクションカムで映像の幅が広がり、それが身近になりました。さらに360°のパノラマ映像という選択肢が加わることで、よりモノやコトなどの魅力が伝えやすくなりました。ドローンと360°パノラマカメラを組み合わせて、上空からの360°映像を公開しているところもあります。 目的にあったツール・発信方法を選択することが重要になりますね。 いろいろ試していきたいと思います。

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